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3度目の絶句!

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前途多難です・・・
上を向いて、青い空でも眺めなければ
気分が晴れません・・・





先週土日、息子が彼女を連れてやってきました。
つわりがひどくて体調も良くないのに
頑張って寒い長野に来てくれました。

長野駅で初めて会った彼女は小さくて、沖縄美人さんでした。
オバンの学生時代に沖縄の学生も数人いましたが
みんな小さくて、目がぱっちりと大きくて
かわいらしかったのを思い出しました。

初めて積もった雪を見て感動したり
寒さに震えたり、具合も悪いのに
少しはしゃいでくれました。

「お料理作っても食べられないよ。」と息子に言われ
土曜の夜は外食にし、楽しいひと時を過ごしたと・・・
家に戻っても、今度は息子の仲良し2人と飲み出し
彼女は疲れたと思います。
何度か「横になったら?休んだら?」と声を掛けましたが
気を使っていたのでしょう・・・

極め付けがトトの大本家○○○家の歴史としきたり・・・
「具合が悪いんだから、もうやめて!」と言うのに
飲んで機嫌よく語りだしちゃいました。
こんな話し、この年のオバンでさえ、いつも閉口しているのに
20代の、それも体調の悪い女の子が・・・辛いに決まっています!

・・・11時ごろ床に就きましたが、その後も
何度も吐いていました・・・かわいそうに・・・


日曜の朝も吐いていて、結局何も食べられず
お昼にオバンの弟がケーキを買ってきてくれて
少し手をつけてくれました。
何もしてあげられないオバンは、なんと惨めでしょう


午後には新幹線に乗って帰っていきましたが・・・
具合の悪さと気疲れと・・・寒さで
口数が少なかったように思います。




月曜日、仕事から帰った息子に話しがあると彼女。
いろいろ話してケンカになり、外に出た彼女。
その隙に息子から電話。
「今、ケンカした・・・お父さんの話が
重荷になったみたい・・・」


まったくぅ?っ!!


彼女1度は戻ったけれど、「別れる!」と言って
自分のアパートに帰ったそう・・・


・・・”#$%&・・・どうなっているの?!



目まぐるしくて・・・




息子も興奮していて、しばらく電話もメールもしないと
言っていたけど、火曜の夜にはまた話し合いをし
水曜の夜には、「仲直りした」とメールを寄こし
・・・・あぁ・・・前途多難ですよ!

その間、彼女は熱を出したり出血したりで
今日は点滴をしてきたと・・・オバンにメールをくれました。


マリッジブルーとマタニティーブルーで
きっと気持ちが落ち込んじゃうんですよね・・・



だけど・・このふたり・・ホント・・心配です・・

不安です・・・・・・




寝不足が続きました

comment

大変でしたね

ゆうマーさん、お疲れさまでした・・・

初めて婚家先を訪れる・・・って事は、お嫁さんにとっても大変な思いだったと思うのです。
緊張とそれでなくとも、つわりがひどい、精神的にも情緒不安定なのに、トトさんのお話・・・
そんな田舎(ゴメン)の大本家の長男の嫁になることへのプレッシャー、等々、
現実問題として、結婚というのは二人だけの事でなく・・・家族、そして親戚を含めての結婚なのだと・・・
お嫁さんの気持ち、v-510もかって経験したことなので解る気がします。
何と言っていいのか・・・
深く考え込むゆうマーさんのことあ心配です。
何もしてあげられないもどかしさはわかります・・・が、息子さんとお嫁さんを信じて、この時期を脱したら、新たな道が開けると思います。
くれぐれも、ゆうマーさんがブルーにならないように!!

あーちゃんへ

あーちゃん、おはようございます!

ありがとうです・・・・v-409

埼玉にいる時は、ふたりだけの穏やかな生活だったでしょうが
長野に来て現実、家族とか親戚とか突きつけられて
そのうえ具合が悪く・・・気疲れで・・・
そして・・・トトの話し・・・
オバンも大嫌いなんですe-442
昔、どんな家であろうが、でしょう?!
今の状態が大切であり、前を向いて生活していくんですよね!
オバンも事あるごとに反発したり、いらだったり・・・
ジジ様とトトがいる限り、この環境は変わらないのかと
嘆いています・・・

これを息子達にまで引継いでもらいたくないのです。

・・・彼女には辛い思いをさせてしまいました。
仲直りしたとは言え・・・まだまだ不安です・・・

頼れるのは…

こんばんは。
何だか大変な初対面となってしまったようですね~。

ただ…トトさんの「大本家の歴史」は、若いお二人にとっては厳しいお話だったのかもしれませんねe-263
結婚となると、二人だけの問題ではなく、家族・親戚とのつながりも大切になってきますよね。どこまで、お付き合いしていっていいのやら…私も悩んでしまう事もあります。それに、息子の代ではどこまで着き合わせなければいけないものなのか…とか。

まずは、お嫁さんの体の負担にならないように…元気な赤ちゃんが産まれますように…皆さんで見守っていく事が、大切なのかもしれませんね。

そして、ゆうマーさのお嫁さんへの気遣い、心優しい想いがすごく伝わりました。
ゆうマーさんや息子さんが、お嫁さんの一番の見方です。
きっと、困難な壁も乗り越えられると思います!!

No title

大変ですね。お疲れ様でした。
って今後も続くかもしれないんですよね・・・

結婚に日取りが近付くたびに・・・
出産を近付くたびに・・・

いずれは同居されるのでしょうか?
すると出てくるでしょうね。「しきたり」とやらが・・・

若い二人の間でも別れる、なんて話を聞かされたら困ってしまいますね。

でもいいお嬢さんじゃないですか。
点滴をしたことをゆうマーさんにメールで伝えるなんて・・・

幸せにそして安堵に事が運びますように・・・

No title

多かれ少なかれ結婚までは色々な問題が多発します☆

そちらのお嬢さんは妊娠中と言う事で心労は人一倍でしょうね。
トト様の力のこもったお話素直に聞き入れにくかったのでしょう。
あたしでも嫌だ(^^ゞ
ゆうマーさんがこれからも優しくしてあげればきっと家の事情も
理解できるのでは?

同じ嫁の立場じゃなかったら理解不能ですね。

あたしも、しんどかったので
息子の嫁は好き勝手やってもらってるつもりなんですが・・・。

mi-koさんへ

こんばんは、mi-koさん!

トトの話しを喜んで聞くのはジジ様だけです・・・
ふたりして昔話を自慢げに話したところで
それがどうしたの?今に意味があるの?と
言いたいです!
落ちぶれた大本家に変わって、ご立派な分家が
わんさかあるじゃあないですか!
それがまったく分からないのです、ジジ様とトトは!

あぁ・・・言い出したらキリがありません・・・

息子にも彼女にも嫌な思いをさせてしまいました。
今は仲良くやっているようです。
ありがとう、mi-koさん!

ばっちゃんさんへ

こんばんは、ばっちゃんさん!

初めてお会いして、そして別れ話ですからねぇ・・・
先が思いやられます・・・

息子は1月に沖縄へ挨拶に行き、もてなしていただき
喜んで帰ってきたのに、彼女は別れる!です・・・
まったくこれからもどうなることやら・・・分かりません。

同居は考えておりません。
オバンが嫁いだ時、地区でも有名な強い姑がいて
耐えられず18年、別の市に住んでいました。
認知症になったので戻って世話をしましたが・・・
どんなに良い姑でも、どんなに良い嫁でも
所詮他人で、うまくいくとは思えません・・・悲しいけど。

たまに来て、お互い優しい気持ちで過ごせれば
それで良いと思います。

息子が定年を迎える頃には、もうオバン達はあちらの国です。
この田舎の土地も建物も、娘と息子で相談して
好きなようにすれば良いと思っています。

ありがとう、ばっちゃんさん!

ホウキさんへ

こんばんは、ホウキさん!

はい・・・同じ嫁の立場をひしひしと感じています。
オバンはもう、こう言うの嫌なんです・・・
息子の彼女にまで、昔気質な生活に引っ張りたくないんです。
と言うより、嫌がって別れる!ですよね(笑)

どんなに言っても、ジジ様とトトには頑として通用しないのです。
どなたか言ってくれないでしょうか?!

ホウキさんのように、オバンもするつもりです。
自分もしんどかったから・・・息子達は息子達です。
埼玉と長野ですからね、そうは会わないしe-348
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